「先生の白い噓」や「ロマンス暴風域」など人気作品を次々と手がける漫画家の鳥飼茜さんが話題になっています!
この記事では、
- 鳥飼茜さんのプロフィール
- 鳥飼茜さんの家族構成
- 鳥飼茜さんの子供について
- 鳥飼茜さんと浅野いにおさんの馴れ初め
- 鳥飼茜さんと浅野いにおさんの離婚理由
について、まとめました。
鳥飼茜のプロフィール
- 名前:鳥飼 茜
- 読み方:とりかい あかね
- 生年月日:1981年8月13日
- 年齢:43歳
- 出身地:大阪府
- 職業:漫画家
「鳥飼茜」という名前は本名ではなく、ペンネームです。
名付け親は大学時代の友人だそうです。
高校卒業後、京都市立芸術大学へ進学。
京都市立芸術大学在学中に雑誌の漫画賞を受賞。
23才で『別冊少女フレンドDX Juliet』でデビューしました。
【家族構成】鳥飼茜に子供は1人!
家族構成
鳥飼茜さんは2回結婚をされています。
1回目の結婚相手については情報がなかったため、一般人だったと思われます。
男児を授かりましたが、
2回目の結婚は、1年半の交際を経て
2018年9月に漫画家の浅野いにおさんと子連れ再婚しました。
浅野いにおさんの希望により別居婚という珍しい形でした。
ですが、
しました。
子供は息子が1人
鳥飼茜さんは元夫との間に一人息子がいることがわかっています。
息子さんについて調べましたが
名前や年齢、顔画像などは公表されていませんでした。
鳥飼茜さんは27歳の時に息子を産んでいるため
だと思われます。
息子が2歳の時に元旦那さんと離婚をしてシングルマザーとして子育てと漫画家を両立されていました。
きっと大変だったでしょう…。
子育てが苦手だった
2023年のインタビューの際、鳥飼茜さんは
「私、本当に子育てが苦手なんです。自分が幼稚なので、子どもを優先するのがすごい苦手なんです」
引用:https://hanako.tokyo/mama/358916/
と話しています。
『常に子どもを優先しなきゃいけない』という気持ちで参っちゃってる状態が続いてたそうです。
確かに、子育ては特に赤ちゃんの頃は子供最優先になりますよね。
また息子さんは、2歳から10歳まで平日を鳥飼茜さんと過ごし、週末を父親と共に過ごす生活だったそうです。
息子を転校させないためにここ4年ほどは、平日を父親と過ごし週末を鳥飼茜さんと過ごすスタイルになっているそうです。
鳥飼茜と浅野いにおの馴れ初めは?
鳥飼茜さんと浅野いにおさんの馴れ初めは、
2016年5月に行われた対談ではないかと言われています。
実は、鳥飼茜さんは浅野いにおさんのファンだったのです。
対談を気っけかに1年半ほどの交際期間を経て
しました。
浅野いにおさんも離婚歴がありましたが、前妻との間に子供はいないようです。
プロポーズが話題に
浅野いにおさんのプロポーズが話題になったのをご存知でしょうか。
「自分がこの先いつ死んでも財産整理を頼めるように」
だったそうです。
財産整理は信頼している人にしか頼めないもの。
浅野いにおさんなりの愛の言葉だったのかもしれないですね。
漫画家同士ということで、感性が豊かなもの同士、このプロポーズが素敵に思えたのかもしれませんね。
鳥飼茜と浅野いにおとの離婚の理由がヤバい!
鳥飼茜さんと浅野いにおさんの離婚理由はなんだったのでしょうか?
離婚理由について調べてみましたが
明かになっていませんでした。
プライベートなことなので、詳細な情報が明かされることはないかもしれません。
ですが、離婚について鳥飼茜さんはインタビューで次のように話していました。
私、最近、離婚したんですよ。離婚するに至る生活の中でも、ものすごく葛藤も衝突もあったんだけど……。
引用:https://social-trend.jp/57428/
離婚したことを報告。
と話すと、みんなが相手を変える方法や自分を変える方法をアドバイスしてくれたそうです。
先に自分が変わってみるっていうのは思いやりなんですよね。自分がどれくらい、自分じゃないものになってみれるのか――それが愛なのかもしれないと思っていて
引用:https://social-trend.jp/57428/
「結婚は我慢」と話し
やっぱり自分らしさからは逃れられない――それで私は、離婚を選んだんです。最終的には、自分らしさに戻っちゃったんです
引用:https://social-trend.jp/57428/
「自分らしさ」を大切にした結果の離婚だったようです。
【家族構成】鳥飼茜の子供についてのまとめ
鳥飼茜さんの子供や家族構成について、まとめました。
鳥飼茜さんには元旦那との間に息子が1人いることが分かりました。
現在、子供とは週末だけ一緒に過ごしているそうです。
また、漫画家の浅野いにおさんと再婚しましたが、「自分らしさ」を選び離婚したことが分かりました。
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